プロフィール

営業の背中

営業U
M部K省から転々と職を変え、梧桐書院営業部へと渡り着いた変わり種。ストレスで肥るタイプ。新刊5冊発刊準備ほかで慌ただしいが、確実にぷっくり度を増していると思われる。対応、動きが速く、手先も器用。旨いもの好き、酒好き、落語好き、ヤクルト好き。

営業H・Y
3人のなかで、もっとも若く、もっとも真面目で、もっともスラリとしている。ただし、営業から戻ってきたときの階段・廊下での足音を聞けば、彼だとわかるほどの重低音。鞄も重そう。夜型のため、深夜業務にも強く、粘り強さあり。

営業M・Y
生粋の版元営業ン十年。毎朝7時半には出社。とにかく満員電車が激イヤ、というのがその理由。心臓、膝に爆弾を抱える巨体にムチ打ち業務を遂行。都内電車の乗り換え等は、どの道、どの出口を使えばエスカレーターに近いかを完全熟知。