さて、早速ですがともかくこれを見ておくんなさい。
あんまり嬉しかったのでソッコー撮っちゃいました。なんとも有難いじゃないですか。
小社落語本(立川流限定ですが)4アイテム勢ぞろいで平積み。
POPもしっかり使っていただいて破格の対応です。ど真
ん中に小○館様の『やかん』を挟んじゃってますがそれもご愛嬌ということで。
とにもかくにも紀伊國屋書店新宿南店様、誠にありがとうございます。
心より感謝申し上げまする。何卒引続きご贔屓のほど。
前列左から『談志最後の落語論』、『談志最後の根多帳』、
ひとつとんで『GOTO DVD BOOK 談志が帰ってきた夜』、
志らく師の『立川流鎖国論』以上小社の4点。
続いて志らく師の『落語進化論』、談四楼師の最新刊、
その上談春師のご存知『赤めだか』、
その隣へまたまた志らく師の『雨ん中のらくだ』
と、どうですか、立川流のオンパレード!
ちなみに棚前の色紙は家元の直筆。
「バスで帰ろう」って書いてあります。家元、バスがお好きなんです。